セルフガイドシステムの導入
クイズパネル作成企画(セルフガイドシステム) ~助成金獲得 & 名古屋学芸大学との協同企画~
街角資料館には,子供たちが案内人(地域の方やお店の方)のいない状態で、展示物をみて学ぶ仕掛けがない課題がありました。そこで,名古屋都市センターの「平成27年度まちづくり活動助成」の「“はじめの一歩”部門」」に申請をし,助成金5万円の獲得に成功しました。この資金をもとに,愛知学院大学(クイズの内容)と名古屋学芸大学(パネル作製)と協同で企画を進めました。
◆ セルフガイドシステムの導入背景とその内容
平成時代に生まれた小学生には、昭和年代の生活用品等は,見知らぬ形で使い方も分からないものが多いと思います。そこで「わからない」ことを活用し、クイズという形で、子供たちの好奇心を掻き立て、ヒントを与えることで、自ら考えながら知識を学ぶ仕掛け――セルフガイドシステムの制作を計画しました。また,セルフガイドシステムには,案内人が常時いなくても,子供たちが自主的に学べる利点があります。
クイズはパネルの形で示し、クイズパネルには、ヒントプレートを組み込んでおいて、わからなければヒントプレートをめくって考えるようにしました。また、クイズのテーマとなる展示物は触ったり操作したりしてよいものを選ぶことによって、小学生が実際に「いじる」ことで、より能動的な検討ができるようにしました。詳細は以下の「まちづくり活動助成申請書」までアクセスをお願いします。
➢ まちづくり活動助成申請書(申請時と一部相違あり,PDF)
➢ 平成27年度 まちづくり活動助成「地域“魅力” アップ部門」公開選考会(P5,PDF)
セルフガイドシステム完成記念イベント(2016年3月)
セルフガイドシステムを地域の方々に知ってもらうために,公開記念イベントを実施しました。このイベントには,セルフガイドシステムを作製してくれた名古屋学芸大学の学生さんとも一緒にイベントを行いました。
参加した子供たちは,工夫が凝らされたヒントを駆使しながら,クイズパネルに夢中でした。能動的な学びもあり,企画は成功となりました。




